1557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

いずみ野線延伸が進み、新しい駅ができ、駅周辺に人や産業が集まる、そして、拠点を核として交通網などのネットワーク化を通じて周辺に波及し、市全体を動かしていく、地域皆様が豊かな自然を享受しつつ、スポーツ、文化活動を楽しみながら日々の生活を送っている、そのような未来の姿をお住まいの皆さんと共有し、市民の皆様と手を携えて未来に向けたビジョンを具現化してまいりたいと考えております。  

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

◆36番(松下賢一郎 議員) MaaSによる観光客利便性向上周遊促進に向け取り組んでいくということでございますが、観光型MaaSで期待される効果としては、複数の交通機関が一体となってサービス提供することで、より利便性が高い交通網が構築され、従来の交通機関ではアクセスしづらかった観光地への誘客促進にもつながることが期待されています。

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

第3章、都市機能、第1節、道路交通環境整備における施策展開につきましては、31ページの道路環境整備地域交通網利便性向上でございます。 32ページをお願いいたします。 第2節、都市施設整備における施策展開につきましては、33ページの安全・安心な水道の安定供給下水処理雨水対策の推進、斎場・火葬場の適正な運営でございます。 

藤沢市議会 2022-11-18 令和 4年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月18日-01号

◎飯田 藤沢周辺地区整備担当参事 交通マネジメントと、今回、藤沢駅の基盤整備中心にやって、あわせて、来やすくなるとか、交通移動のしやすさとかは、当然、我々藤沢担当だけではなくて、全体の交通網――藤沢の特徴ではないんですけれども、鉄道3線がここに来ていますので、関係部署と連携しながら、移動しやすさというのは、交通課題に一緒に取り組んでいくというような考え方を持っています。

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

そして、高齢者移動支援は、交通網整備と併せて経済的支援を行っていくことだと考えています。  EU諸国では、移動権の保障を明文化しているかどうかにかかわらず、住民の自由で安全な移動を支える施策を進めています。地方バス路線などを公共インフラとして位置づけ、公的に支える制度が設けられています。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

コロナ禍にあって、暮らし方、働き方に対する意識や価値観が変容し、改めて、この小田原が持っている、交通網や豊かな自然環境といった地域資源価値が再認識されていると感じております。こうした本市のポテンシャルを十分に引き出しながら、住む・働く・子育ての「環境整備」と、プロモーションの積極的な展開による「訴求」を併せて行うことにより、人や企業を呼び込み、人口を増加させてまいります。 

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

そうすると、本市に対しても非常にメリットが高いということで、それに合わせてこの健康と文化森地区のこの計画が固まってくれば、さらになおよしというようなイメージを持っていたんですけれども、本計画においては、いずみ野線延伸に問わず進めていかれるというようなことで、出していただいているというふうに思うんですけれども、その際に、仮にいずみ野線延伸しなかった場合の交通網整備というのは、非常に重要になってくるというふうに

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

大和市においては、第8次大和総合計画後期基本計画まちの健康における基本目標5、快適な都市空間が整うまち大和都市計画マスタープラン分野別方針道路交通の実現を目指すため、平成25年3月に大和総合交通施策を策定し、コミュニティバスの導入など、バス網中心とした公共交通網充実に力を注いでこられたことと思います。  

藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号

しかし、高齢者支援サポート事業と同様に、無料化だけでなく、一部負担が公平であると考えるため、本請願は不採択とする」との討論と、「高齢者外出機会を確保するためには、交通網整備だけでなく、経済的支援も必要である。単に福祉的な意味合いではなく、住民移動する権利を保障する人権の問題でもある。

清川村議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 8日)

近隣交通網整備利便性向上は本村の土地利用ニーズにつながってくることから、将来を見据え、住宅建設企業誘致などの土地の活用と保存の両面から再検討する必要が出てきていると考えております。  実情と将来形等を検討しながら、限りある土地有効利用と適切な管理を推進するため、また総合計画との連携も考慮し、より実効性のある計画とするべく、改定に向けた準備を行っているところでございます。  

寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文

公共交通網整備についてです。  現在町内では、公共交通として町で運営しているコミュニティバスが3路線、海老名市と寒川町と民間2社による路線バス路線民間路線バス路線鉄道ではJR相模線があります。これらを充実することによって移住者増加生産年齢世代増加につながると思います。  

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

令和元年平塚地域公共交通網形成計画を策定した中では、コミュニティ交通というのは、路線バスの維持を前提として、路線バスの支線の位置づけで整理されております。既存バス路線へのアクセスを前提としてつくられていることから、基本的には自宅に一番近いバス停といったところになろうかと思います。ただ、既存バス路線状況によっては、地域と相談しながら、改善の方向といった形になるのかなといったところでございます。